TOKYO

東京ノスタルジー散歩[秋葉原〜新御茶ノ水]

万世橋は、秋葉原や御茶ノ水からも近い、歴史ある橋の名前

皆さん、万世橋ってご存知ですか。

秋葉原駅では「肉の万世」というお肉料理屋さんやカツサンドが大変人気ですよね。

万世 秋葉原本店

万世橋は、秋葉原の下を流れる神田川にかかる橋の名前の一つです。

「肉の万世」という名前の由来も、実はこの万世橋からきています。

万世橋は、秋葉原駅からも御茶ノ水駅からも徒歩五分で行く事ができるので、どちらかの駅に寄った際には、万世橋まで足を伸ばしてみる事をお勧めします。

万世橋の歴史

その昔、この橋と共に万世橋駅も一緒にあリました。

万世橋は1912年に東京につながる路面電車の乗り換え駅の一つとして開通しました。その後も賑わいを増して行き、当時は、あの銀座と並ぶほどの人気ぶりだったみたいです。

当時の万世橋駅の再現模型 (maach ecute内に保管)

しかし、1923年に関東大震災が起こると駅舎は消失してしまいました。なんとか、1925年に再建を果たした万世橋駅でしたが、その未来はあまり明るくありませんでした。

交差点の移動に伴い万世橋駅は裏通りとなってしまったからです。その後も、太平洋戦争が始まると利用客はどんどん減少し、1946年頃には駅は完全休止となってしまいました。

その後は、鉄道博物館(交通博物館)として70年あまり利用されてきました。そしてそれも老朽化に伴い2006年に閉鎖し、今では、埼玉で鉄道博物館として再出発しています。

当時の模型をみると一瞬東京駅かと勘違いしてしまうほどの迫力がありますよね。当時、ここまで大規模で豪華な駅舎を持てる駅は珍しかったと思います。

当時の賑わいは相当なものだったんだなとわかりますね。

この模型は、 このあとご紹介する、maach ecuteに飾ってありますので、行かれた際には、是非みてくださいね。現在と類似している点も多く、見ていて楽しいですよ。

そんな歴史ある土地が、今、新たな散策スポットとして注目されてきているのです。

万世橋付近の注目散策スポット

万世橋付近は、いい意味で新しい建物と古い建物が混ざり合っています。

看板建築探しで昭和を感じよう

万世橋付近の看板建築っぽい建物

例えば、これ。

建物表面はとてもインパクトがある建物で、店舗兼住宅が一体となった木造建物(っぽい)です。こういう建物は、戦後に多く建てられ、表面だけを耐火素材で覆っているわけですね。こういう建物を、藤森照信が「看板建築」と名付けました。

そして、ここら辺には、こういう建物が多くあります。写真や歴史、建築好きな方はこういうオモシロ建物探しをするのも楽しめますね。

maach ecuteで食事やショッピング!

maach ecute

こちらは、神田万世橋にあるmaach ecute神田万世橋の外観の写真です。

駅の時に使われていた高架下空間がそのままカフェ空間へとなっているんですね。いつもとは違った雰囲気でご飯を楽しめます。

店舗は、唐揚げ専門店や、プチ居酒屋、更にはあのコールドブリューコーヒーで有名なブルーボトルコーヒーまであります。

BLUE BOTTLE COFFEE   神田万世橋カフェ

この青い看板が目印ですね。

こちらは店舗内に席はなさそうなので、maach ecute内や、川沿いでコーヒーをいただきましょう。

フクモリのお得なランチメニューを食べよう

さらに、もう一つお勧めしたい店舗が、「フクモリ」です。

店舗に入ると、このお店だけ奥域があります。

店舗入り口

セレクトショップのようになっていて、ここで、雑貨を見たり、お買い物を楽しめます。この先をまっすぐに行くと、フクモリと書かれたお店が正面左側に現れます。

こちらは山形の食材を使ったカフェになっており、店舗空間に癒される事はもちろん、山形食材の美味しいお味噌汁や、野菜を使った一品メニューでホッと一息できる空間です。

店舗内の様子

メニューは、ランチメニューがお得になっています。お肉ランチ、お魚ランチ、麺ランチから選べます。お肉ランチは、人気も高いので早めの来店がお勧めです。

先ほどのセレクトショップ空間から、フクモリに入店せずに右に曲がると、今度は、まっすぐな廊下にでます。この廊下を介して、次の店舗へと繋がっています。

廊下の様子

歩いてるだけで楽しいですし、写真映えもとてもいいですね。

https://www.ecute.jp/maach

maach ecuteには、日本一電車に近いスポットがある!?

maach ecuteの1912階段と、1935 階段を登ると、電車を間近で楽しめます。

ここに続く階段は当時の駅舎にあったものがそのまま使われているせいか、雰囲気が、凄いいいです。入り口は少しわかりづらいのですが、頑張って探してくださいww

電車が間近に見えるデッキ

こんなにも近くで電車を見れる場所は、ここ以外にないのではないでしょうか。

この景色を味わいましょう。そしてこのデッキでは、フラッシュ撮影は禁止されていますので、みなさまよろしくお願いします。

「RAKU SPA 1010神田」で日帰り入浴&漫画休憩

maach ecuteから徒歩数分ほど歩いたところに、「RAKU SPA」があります。

都会のオアシスをコンセプトに作られた銭湯です。

銭湯でありながら、食事休憩やコワーキングスペース、宿泊施設としても機能し、本や漫画、ハンモックなども置いてあります。

ハンモック休憩所

お風呂は3種類、サウナ1種類と銭湯自体はコンパクトですが、その他の施設がの充実度が高く、お値段も手頃です。

メインのお風呂は人工炭酸泉で、血行促進や美容効果が期待できます。

利用料金は、平日10時間1490円から。(深夜は1300円割り増しです)

なお、銭湯のみであれば、3時間470円から、

サウナのみも910円からご利用可能です。

https://rakuspa.com/kanda/about/

「waterras」でリフレッシュ庭園散歩!

最後にご紹介するのは、こちら。

複合型オフィスビルの「waterras」です。

ワテラス 正面

ここには、スーパーマーケットから、大きな庭園、植物屋さん、レンタルスペースなどが揃っています。

ちなみに私はここの植物屋さんとスーパーマーケットで、よくお買い物をします。笑

ライフスタイルに関連する商品が数多く売られているワテラスは私のお勧め癒しスポットです。

建物左側には、坂道を利用した素敵なランドスケープもあります。サンドイッチやコーヒーを片手に自然を楽しめます

中でも今回お勧めしたいカフェがこちらです。

“hanare”(ハナレ)で日本食材を使ったデザートメニューを食べよう

HANARE(ハナレ)外観

最近、王様のブランチにもメディア紹介されたとか、、、

ここのランチメニューは値段も手頃ながら、飲み物がサービスでついてきます。

イタリアン蕎麦 (950円

今回はサーモンとアボカドが載ったイタリアン蕎麦を注文しました。

出汁がサッパリ、でも旨味があり、上の青紫蘇との相性が大変良かったです。

付け合わせで、きんぴらごぼうがついてきたのも高評価でした。

はなれでは、デザートメニューも豊富にあります。

日本茶、日本酒、あんこを使ったデザートメニューも必見です。

http://d3hanare.tokyo/

ワテラスでは、季節ごとにイベントを行ったりもしているので、公式ホームページも要チェックです!

https://www.waterras.com/index.html

まとめ

いかがでしたか。万世橋付近は秋葉原、御茶ノ水からも近く、とても楽しい場所なのでみなさん遊びに来てくださいね。

今回ご紹介した箇所はすべて下記地図に掲載されているの位置情報のチェックをしてみてください!

ありがとうございました!

ABOUT ME
Aru
Tokyo, Design, Architect, Illustration, Lifestyle 動物と植物が好きです

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